Mar
29
ローカライズに関するエンジニアリングについて FGDC勉強会vol.18
翻訳だけがローカライズじゃない。ローカライズを見据えたゲーム開発とは。
Organizing : FGDC
Registration info |
参加枠1 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
18回目は「ローカライズに関するエンジニアリングについて FGDC勉強会vol.18」と題しまして、ローカライズについての回となります。ローカライズを見据えた開発とは、LQAの効率化とはなどお話しします。 それでは乞うご期待ください。
■ タイムテーブル
時間 | 予定 |
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19:15~ 19:30 | 入場 開始までお待ちください |
19:30 ~ 19:35 | 開催のご挨拶 AIQVE ONE株式会社 桑野範久 |
19:35 ~ 20:05 | 第1セッション アクティブゲーミングメディア 樋口様 「進化するLQA」 |
20:05 ~ 20:35 | 第2セッション JETSYNTHESYS BANG様 「ローカライズを想定せずに開発された国内向け王道RPGタイトルをローカライズしてみた。」 |
20:35〜21:00 | 質問タイムと雑談 |
21:00〜 | 締めの挨拶 |
各スピーカー情報
題名「進化するLQA」
株式会社アクティブゲーミングメディア 執行役員 BtoB事業部長 樋口 雅敏 様
大学卒業後、1992年に老舗ゲームメーカーの海外営業部へ入社。
以来、外資系ゲームパブリッシャーの日本法人やデバッグ会社など、
10社を渡り歩き、ゲームローカライズやコンテンツの海外展開に従事。
言語や規模を問わず、10,000タイトル以上のローカライズに係わる。
最近のホームサウナは、グランドサウナ心斎橋。
題名「ローカライズを想定せずに開発された国内向け王道RPGタイトルをローカライズしてみた。」
ジェットシンセシス株式会社 テクニカルディレクター Bang Hyunsu様
グリー株式会社でグリープラットフォームのエンジニアとして入社
GREE Korea、Wright Flyer Studios、海外事業部などで数々のゲームの開発・運営・ローカライズを経験
株式会社10ANTZでアイドル恋愛ゲームの運営と数字分析を担当
ジェットシンセシスでは日本・アメリカなどグローバルのクライアントとインドの開発チームを繋ぐ役割を担っている
進行
AIQVE ONE(アイキューブワン)株式会社 セールス&マーケティング部/ 部長 桑野 範久
2004年 株式会社デジタルハーツ入社
新規営業開拓に従事した後、ローカライズや海外向けマーケティングサービスの立ち上げを担当。
中略
2018年 ゲームAI専門のモリカトロン株式会社にてQA事業の立ち上げを行う。
2021年 monoAItechnology株式会社を経て、グループ会社再編成により、2021年2月よりAIQVE ONE株式会社所属。
FGDCについて
これからのゲーム開発を語るコミュニティ~Future game development conference~(FGDC) は、 これからのゲーム開発について、様々な情報を持ち寄って情報発信するコミュニティです。 誰でも参加可能です。 開発そのものだけでなく、ミドルウェア、クラウド、開発環境、QA、ローカライズ、ユーザーサポートなど、役に立つことはなんでも発信していきます。 最近ゲーム業界に入った若手の方からベテランの方まで、どなたでも参加できるフレンドリーなコミュニティにしていきます。 FBグループもあります! https://www.facebook.com/groups/1166761957016908
オンラインセミナー環境協力:AIQVE ONE株式会社 https://www.aiqveone.co.jp/
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